雨の中の幕開けとなった、東海秋祭りですが、市民体育館の2階では「小中学校造形秀作展」が開催されました。平洲小学校の児童の作品もたくさん展示されていますが、その中の一部を紹介しましょう。
1年生は、今、廊下に展示してある、空き箱などで作った造形とお話の世界を描いた絵。
2年生は、2学期に作った帽子と、不思議な卵のある絵。
3年生は、ペットボトルなどに紙粘土をつけて作った入れ物と楽しかった思い出を描いた絵。
4年生は、コリントゲームと物語を描いた絵。
5年生は、伝言板と物語(銀河鉄道の夜)の世界を描いた絵。
6年生は、現在廊下に展示してある、ちょうつがいなどを使った、1枚の板からつくった造形と校内の風景を遠近法を使って描いた絵。
体育館1階には、他にもJA主催の農のある風景の応募作品がたくさん展示され、イベントのブースで楽しむ平洲っ子もいました。