6年生:国語 二十四節気を知る

 6年生は季節を感じる言葉を入れて短歌に挑戦するようです。国語の教科書には秋や冬を表す言葉のページがあって,12月だともうすぐ「冬至」です。先生からは,昼の長さが一番短い日で,よくかぼちゃを食べたり,ゆずのお風呂に入るなどの日本らしい習慣が紹介されていました。四季があり,自然の移り変わりが豊かな日本に生まれた幸せを感じられるといいですね。