6年生:音楽 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

 6年生の音楽の授業。リコーダーが終わって鑑賞の時間。流れてくる音楽を聞いて,使われている2つの楽器を予想します。子どもたちは自信はなさそうですが,聞いた音色からヴァイオリンとピアノであることがわかりました。今日はその名も「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」です。主なメロディーを先生が実際にヴァイオリンとピアノで弾いてくれました。特にヴァイオリンの実演に見とれる子どもたちでした。